衛星測位システムを利用した高精度3次元地図データHD-MAP

3次元点群データ

1. 情報の概要

■情報を作成した目的、説明

Society5.0で活用される出口の1つとして、自動走行車の実現があります。自動走行システムで必要な技術として、「自己位置推定」や「周辺環境認知」の技術を支える基盤として、高精度3次元地図データ(HD-MAP)が必要と言われています。まずは日本全国の高速自動車専用道路の約30,000km(本線上下線、JCT/IC等を含む総延長)を整備しています。

■情報を活用するメリット、効果

自動走行時に車載センサーと連携することで、正確な位置情報を推定しながら走行が可能です。また、車両周辺環境認識の負荷軽減、車両センサーが届かない遠方の情報を先読みすることで、自動走行システムの負荷軽減を図ります。

■情報の利用条件、留意事項

・ダウンロード不可:国土交通プラットフォーム上で閲覧するのみを想定。
・整備データは、整備時点での道路沿道状況を記録しており、最新の道路状況を担保するものではありません。


2. 情報の作成に利用した各種データ

■データ名

 高精度3次元地図データ

■データ提供者

 ダイナミックマップ基盤株式会社

■データの利用条件(公開・非公開等)

 公開(国土交通プラットフォーム上で閲覧することのみを想定)

■データの品質

 日本全国


3. 情報の作成方法

■情報の作成方法、使用ツール・アプリ等、環境(可能な範囲で)

道路沿道を車載写真レーザ測量システム(Mobile Mapping System:MMS)により取得し、自動走行システムに必要な高精度3次元地図データの協調領域(共通で利用可能な地物)を生成しております。


4. 情報の作成者

■情報の作成者、連絡先(問い合わせ先等)

ダイナミックマップ基盤株式会社