2020/10/29
国土交通データプラットフォームver1.2 リリース

国土交通データプラットフォームは、ロードマップに基づきデータ連携の拡大とデータを活用した事例を追加しました。
新たに追加されたデータは次の通りです。

SHOWCASEの追加

データを活用したシミュレーション事例等をショーケースとして追加しました。
・地下設備の3次元モデルの構築(横浜関内・みなとみらい地区)
・全世界デジタル3D地図「AW3D®」
・衛星測位システムを利用した高精度3 次元地図データHD-MAP


国土数値情報

国土数値情報は、人口、土地利用、行政区域、公共施設、インフラ、地域の災害リスク情報等の国土、土地・不動産、まちづくりに関する基礎的な情報をGISデータとして整備したものです。これらのデータのうち、洪水浸水想定区域、避難施設を地図上に可視化しました。
地図表示画面のエリア選択で都道府県を指定、データ選択で「全項目」または「その他データ」を指定し、検索ボタンをクリック、レイヤリストから国土数値情報の洪水浸水想定区域、避難施設をクリックすることで表示できます。避難施設は、シンボルをクリックすると、その施設の詳細な情報を閲覧することができます。


気象観測データ

気象庁は、さまざまな観測機器を用いて気象の観測を行っています。全国約1,300ヶ所に配置した地域気象観測システム(アメダス)では、身近な気象要素である降水量や気温、風、日照時間等を自動で観測しています。このデータのうち、2019年の観測所における気温(日平均気温、日最低気温、日最高気温)、日降水量を地図上に可視化しました。
地図表示画面のエリア選択で都道府県を指定、データ選択で「全項目」または「その他データ」を指定し、検索ボタンをクリック、レイヤリストから気象観測データの表示したい項目をクリックすることで表示できます。棒グラフをクリックすると、その場所の観測値を閲覧することができます。


G空間情報センター

G空間情報センターは、地理空間情報活用推進基本計画(第3期)において、各主体が整備する地理空間情報を集約し、より一層利用価値の高い情報へ加工・変換して、誰もがいつでも容易に、かつ円滑に検索・入手できる、地理空間情報の流通・利活用の中核としての機能を有するものとして位置づけられています。このサイトに登録されているデータのうち、指定緊急避難場所データと東京都耐震診断結果データを地図上に可視化しました。
地図表示画面のエリア選択で都道府県を指定、データ選択で「全項目」または「その他データ」を指定し、検索ボタンをクリック、レイヤリストから緊急避難場所データをクリックすることで表示できます。東京都を指定した場合は、東京都耐震診断結果データを表示することができます。それぞれ地図上に表示されたシンボルをクリックすることでその場所の詳しい情報を閲覧することができます。


国土交通データプラットフォームに関するご意見ご要望などがございましたら、こちらからお寄せください。
国土交通省が進めている国土交通データプラットフォームの構築にあたり、産学官の連携を更に強化するため、国土交通データ協議会を設置し、プラットフォームの利活用やデータ提供等の活動をして頂ける方々の会員公募を行っております。
詳しくはこちらの会員公募を参照ください。